ORAS
ヤル
カバドリサザングロス
今更ながらBW2初の記事(
カバドリサザンはガッサローブがたくさん来てくれて楽しいですね。
123の日だから更新したかったわけではない。
ポケモン | 持ち物 | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 |
---|---|---|---|---|---|
カバルドン | オボン | 岩雪崩 | ステルスロック | 欠伸 | 吠える |
ドリュウズ | 気合いの襷 | 地震 | アイアンヘッド | 岩雪崩 | 剣の舞 |
サザンドラ | 命の珠 | 流星群 | 悪の波動 | 大文字 | 馬鹿力 |
メタグロス | 拘り鉢巻 | 思念の頭突き | 冷凍P | 寝言 | トリック |
ギャラドス | 残飯 | 滝登り | 地震 | 身代わり | 竜の舞 |
ウルガモス | ラム | オーバーヒート | ギガドレイン | めざ氷 | 蝶の舞 |
○カバルドン
215-132-139-×-136-57
HDカバ。ウルガメタ。
HBゴツメカバよりも単体性能を削る代わりにきちんと仕事をしてくれる偉い奴。
HBでもローブシン止まらないので困っていたときにご教授いただいた型です。
○ドリュウズ
185-205-81-×-85-140
いうことのない襷ドリュウズ。
これまで珠ドリ信者だったためにあまり使ったことがなかったが、雨にもカバドリ選出がしやすくなった点などを
ふまえると、かなり優秀。
アイアンヘッドは神技。
○サザンドラ
167-114-111-177-111-162
最速グライオン抜き、珠サザンドラ。
カバルドンが地震をもたなくなり、単体での処理が困難であることや、
ウルガモスのさざめきを切っているのでバンギに対する有効打が一つ失われたことから、
バンギムドーやクレセドランなどの組み合わせに対する回答の1つとしての型
眼鏡との利点は小回りが利くこと。以上
珠+砂ダメがかなり痛いです。
○メタグロス
187-187-153-×-125-91
テンプレD125鉢巻グロス
ウルガモスと合わせてガッサローブに対する駒。
ガッサに対しては寝言ではトリックしてしまう恐れがあるため選出の機会は少ない。
受けループに対してはこいつがトリックを決めるかカバドリでなんとかするしかないので、
このトリックはかなり重要。
ウルガモスやギャラドスへ繋げることを考えると鉢巻トリックはかなり優秀
○ギャラドス
185-160-101-×-122-146
よくみるシソーギャラの配分。
カバルドンと合わせて対ウルガの駒。
マンムーが重いことや雨に対して圧力をかけたいための枠。
いかくを撒くことでメタグロスの消耗を減らすなどグロス+ギャラの選出が多く、重要な存在。
○ウルガモス
175-×-86-204-125-138
Hオカルト
Cはほぼぶっぱ
火力は207-86ローブシンに対して中乱数。
Sは2舞で雨下の控えめグドラを抜けるぎりぎり
回復技、水ロトムやマンムーに対する打点や、サザンを珠にしたことで厳しい特殊水を起点に出来ることなどからギガドレイン
地味に厳しいボーマンダやカイリューに対しても打点を確保しておくという意味合いでもめざ氷
珠でないと厳しい面はあるものの、ないのとあるのとではまるで違っていて
色々な型を試したが、このPTにおいて一番フィットする型だった。
サザンの強みを引き出す為の物理ポケモンの多さからサザンの活躍の機会が増え、
サザングロス+ギャラの基本選出や、大好きなサザンウルガの並び、
カバドリサザンの強みの真骨頂ともいうべき"選出誘導"がうまくハマっていたので、そこそこ満足してます。
レートとオフじゃまるでパーティの組み方は違うと思います。
これはどっちかというとレートにおけるPTですね。
"勝ちにいくPT"と"負けないPT"は違う ってことですね
書ききれないことも色々なので質問あったらどぞ
カバドリサザン
これまでカバドリサザンをずっと考えてきましたが
自分は起点を作って全抜きするよりサイクルを重視したバランス型のカバドリサザンを考えてきました。
今回はそのバランス重視のカバドリサザンのまとめとして一区切り付けようと思ったので記事にしました。
(勘違いしてる人いるかもしれないけど、バランスっていうのは攻撃面も受けの面も重視してるって意味で
サイクルだけを重視してるわけじゃないのです)
ポケモン | 持ち物 | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 |
---|---|---|---|---|---|
カバルドン | ゴツゴツメット | 地震 | 氷の牙 | 欠伸 | 怠ける |
ドリュウズ | 命の珠 | 地震 | 恩返し | 身代わり | 剣舞 |
サザンドラ | 拘り眼鏡 | 流星群 | 悪の波動 | 火炎放射 | 波乗り |
ハッサム | オッカ | バレットパンチ | とんぼがえり | 羽休め | 剣舞 |
スイクン | カゴ | 熱湯 | 冷凍B | 瞑想 | 眠る |
ウルガモス | 炎のジュエル | オーバーヒート | 虫のさざめき | めざ電 | 蝶の舞 |
○カバルドン
215-134-168-×-108-69
いつもの氷の牙採用。
○ドリュウズ
185-205-81-63-85-140
珠恩返し
外さないなら岩雪崩でいいです。
○サザンドラ
175-×-110-187-110-150
技当たるなら大文字でいいです。
カバドリサザンの形は今までと全く変えていないので詳しくは過去記事を見ていただいた方が良いと思います。
○ハッサム
175-150-136-×-131-63
カバドリサザンの重要な穴を埋め、かつ有利対面を作りやすい後攻とんぼを目的としたハッサム
ユキノオーやラティに対する駒というだけでなく流星群+とんぼの動きの強さはラティハッサムが証明している通りだと思います。
調整自体はよくある最遅ハッサムの通りなので特にいうことはないかと。
○スイクン
201-×-155-111-138-135
雨や受けループを見れる駒として有名でしたが毒を盛られることが一番の弱点であり
シングル厨でも多く見られた最近増えつつあるねむカゴスイクン
冷凍B+カゴでガッサも見れるようにしつつ
カイリューの舞珠逆鱗を高乱数で耐えるくらいの耐久に振ってあります。
身代わりがないため身代わりが51になる調整ではなく
確定5発になるまで下げその分Bを上げてあります。
○ウルガモス
161-×-85-204-126-152
HBcDS個体
スイクンだけに任せられない雨(+ナットレイ)や受けループの崩壊を狙ったり
ギャラドスを誘いつつ倒せるめざ電ガモス。
ジュエルオーバーヒートの火力はローブシンなどだけでなく、
ラティの眼鏡流星耐えのカバルドンを高乱数で落とせ
舞えば無振りのテラキオンやバシャーモを高乱数で倒せて、
無振りのガブリアスも中乱数で倒せることを聞き採用しています。
甘えた半減を許さない火力はカバの起点からも繋ぎやすく
ドリュウズに変わる積みアタッカーとしても機能します。
オバヒはとくこうを下げてしまうのであくまでメインウェポンはさざめきと考えて選出するようにしています。
このPTの一番多かった選出はカバサザンハッサム。
機会があればサザンの流星で相手に負担をかけていく立ち回りが一番多かった気がします。
なによりサザンとハッサムの渋い緑のコンビがかっこいいですよね。
すいません。なんでもないです。
フレ戦や大会(レート以外での対戦相手のPT)でこのPTに対して
どんなポケモンが出て来るのかといった選出傾向を50戦程度ですがまとめてみると、
ガブリアスとローブシンとニョロトノがいる場合100%の選出率でした。
カバドリミラーの場合相手がカバドリ選出で来るのは60%程度
ロトムやラティオスの選出率は大体75%
ここまでは予想通りなのですが、一番意外だったのはキノガッサとユキノオーです。
キノガッサは30%、ユキノオーも50%程度と予想を大きく下回る結果でした。
カバドリに強いポケモンというのは周知の事実なので対策してこないわけがない。といったところなのでしょうか。
ガブリアスは全体的に誘っているのもあってものすごい出てきますね。
ただひょいひょいするのだけはダメです。いけません。当たりません。
全体的に格闘半減がガモスしかいなく一見弱いように見えますが
ある程度数値で受け数値で潰せるようになっているので思ったよりはきつくないのが印象です。
もちろん隙をつかれて全抜きもされたりもしましたが(◞‸◟)
レート環境はまた別のものなので話になりませんが一応自己最高レートを記録したりしたので
一番使って一番愛したPTになるんじゃないかなと思います。
カバドリサザンは得意不得意がはっきりしているのでもっと詰めればまだまだ色々な形ができると思います。
これからもまたカバドリサザンを考えていくことになるだろうけど、このPTも同様にずっと使い続けるんじゃないかなと。
ではまた。
※2/29 ウルガの記述に関する文章修正
3/13 32人規模突発大会にてこのPTで優勝
サザンドラングライ
たまには注目してる組み合わせの考察でも
ポケモン | 持ち物 | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 |
---|---|---|---|---|---|
サザンドラ | 拘り眼鏡 | 流星群 | 悪波動 | 大文字 | 波乗り |
ヒードラン | 残飯 | 火炎放射 | どくどく | 身代わり | 守る |
グライオン | 毒々玉 | 地震 | どくどく | 身代わり | 守る |
個々のポケモンはよくある型の組み合わせ
ヒードランとグライオンの毒を基本とし
メガネサザンドラの火力とその範囲の広さから相手に負荷をかけることを目的とした組み合わせ。
サザンとドランの格闘の一貫性をグライオンが止め
サザンとグライの氷の一貫性をヒードランが止め
ドランとグライの水の一貫性をサザンドラが止める。
言うだけなら簡単ですが1匹落ちた時点で一貫性が生まれてしまうのが怖い所です。
試作の段階ではPTにどくびしを組み込んだ形で動かしていたため
グライオンの攻撃技にガッサを処理出来るように燕返しをいれていましたが
グライ自体が胞子を呼ばないだけで十分で
安心してサザンやドランを投げれたので、グライの燕を切りました。
どくびし要員を選出出来ない場合や、物理相手を起点にした時に毒を入れられないのが苦しいのもあり結局いつもの型が安定でした。
以下この3匹を組み込んだPT考察
どれも回せていないのであくまで考察
+カバドリ
[ ]
最近よく見るようになっためざ地ウルガモスやラムガモスなど
基本的にウルガモスがこわいのでそれを補えるカバルドン+ドリュウズ
しかしカバドリを採用してしまうと水の一貫性が半端ない事になるので
なかなか難しい
+トノグドラ
[ ]
基本的にS実数値140〜150と微妙なラインの3匹なので、
スカーフトノ+グドラなんかで無理矢理Sの補完にもなりそう。
特にごり押されそうな対ドラゴンも雨グドラである程度見れると思う。
雨下でも安定してガッサを狩れるようにトノはめざ飛で採用して
ガッサパルの形まで見れるといいかもしれない。
+ノオーブルン
[ ]
ノオードランの形も出来て格闘の一貫性を更に生むところにブルンゲルが入ると
サザンブルンの補完も出来てPTとしては綺麗にまとめられる。
@1の枠にはバシャーモをいれると一番綺麗かもしれない。
サザンと格闘ポケモンの技範囲の素晴しさは言わずもがな。
更にはノオーバシャの形も出来て相手によって柔軟に選出できるのかもしれない。
+どくびし要員
最近そこそこ見るようになったどくびし。
話題にあがっているのはパルシェンに組み込んだりドククラゲやフォレトスなど。
ただどくびし以外にもはっきりとした役割を持たせられないとPTに組み込むのは難しそう。
パルシェンがどくびしを採用することによって1つ減る技の補完として
ハイドロポンプによる対鋼への性能はドランとグライでカバーでき、
めざ草によるロトムやヤドランへ対抗出来るサザンドラがいるので
どくびし要員を採用することにするならパルシェンがやはり一番適任なのかもしれない。
簡単にまとめてみましたが、
とにかくグライオンが楽しいPTなのでこちらも少しずつ完成系に近づけていけたら良いなと思います。
また、ブログ訪問者も10000人を超えました。
みなさまのおかげです。
これからも冴えないブログですがよろしくお願いします。
サザンナットブルン
以前コメントで頂いた案を元に少し考えてみました。
まだまだ納得いく構築ではないので、あくまで途中経過って感じですが
ポケモン | 持ち物 | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 |
---|---|---|---|---|---|
サザンドラ | 拘り眼鏡 | 流星群 | 悪波動 | 大文字 | 波乗り |
ナットレイ | カゴの実 | ジャイロボール | 種マシンガン | 鈍い | 眠る |
ブルンゲル | オボンの実 | 熱湯 | 溶ける | 挑発 | 自己再生 |
ボルトロス | 命の珠 | 10万ボルト | めざ飛 | 草結び | 電磁波 |
エルレイド | 拘りスカーフ | インファイト | 思念の頭突き | 置き土産 | トリック |
パルシェン | 気合いの襷 | 氷柱針 | ロックブラスト | 氷の礫 | 殻を破る |
○サザンドラ
175-×-111-187-113-147
特に説明する必要もなくなったいつものサザンドラ
役割もいつも通りなので良いかと思います。
○ナットレイ
181-124-160-×-165-22
スイクンやガッサへ最低限欲しかった火力を確保したカゴナットレイ
カゴナットレイはほとんどこんな調整に近くなるとおもうので他の人のブログの方がナット自身については詳しく書いてあると思うので特に書く事はないかな、と。
カゴの理由はこのナットレイとブルンゲルを基本選出にするべく
雨パを見れてかつカバドリも見れるように考えたためです。
眠るによる場持ちを考えるとナットレイとブルンゲルで雨パに対して強く出れることと
カゴによるカバの起点回避から十分な機能を果たせるはずです。
というかカバドリ使っててカゴナットがうっとうしかっただけです(
よくいるカバドリラティのラティオスのトリックが怖いのでそこだけは回避出来るようにしないと厳しいです。
○ブルンゲル
207-×-128-105-125-86 ※貯水
雨を見るための貯水なのは変わりませんが
図太いHBベースの個体に変えました。
Dに補正がないのでキングドラを受ける事が出来ない分
ナットレイが基本的に雨に強い分、格闘が怖くなったのでBに厚くしました。
鬼火ははずすので溶ける採用(
ナットブルンでの基本選出時にカバに対してナットを出していくため挑発を打つ場面がないのでウルガモスを見れる自己暗示でもいいかもしれません。
Sは無補正無振りハッサム抜き
○ボルトロス
155-×-90-176-100-179
めざ飛の珠ボルト
サザンとナットが怖い格闘を潰す為の枠にせっかくなので入れてみました。
気合い玉は当たりません。
テラキより早く上から殴るのに抜群で入る草結び採用
思ったより使う場面が多かったです。
ただとんぼが欲しい場面も多々あったので起用にボルトを使うならとんぼが安定なのかもしれません。
ブルンに挑発を組み込んだのでボルトから挑発の選択肢を外し、なおかつサザンの弱いものいじめ( の場を広げることのできる電磁波の採用。
○エルレイド
143-194-86-×-135-132
主にポリゴン2のような高耐久ノーマルを潰せるポケモンがいなかったことや
サザンドラ+格闘ポケモンの範囲の広さは言わずともいい相性なので格闘枠として採用
ナットレイ、ブルンゲル、パルシェンと積み技持ちを多く採用してることもあり
スカーフトリックからのおきみやげはある種有名ですが、このポケモンからやられることを想定する人が少なく起点を作りやすかったです。
なので少しは耐久に振りたいと考えましたが振ってもガブの逆鱗を耐えられなかったりしたので火力とSを特化しました。
ただユキノオー入りのPTにも選出していきたいのもあったのでD方面には少し振っておきたいのもあったので
ここはまだまだ調整のしがいがあると思います。
トリックと思念が教え技なので育て直しが面倒ですね。
サイコカッターではなく思念なのはキノガッサを1発で持っていけない可能性が少しでもあったからです。
90%が外れるのと同じくらいなのでサイコカッターでもいいと思います。
物理相手に2発受けれる事が少なかったのもあったので置き土産は選択で、範囲を広げ、ドラゴンにも打てる冷凍Pが欲しい場面も多いです。
エルレイドは技が豊富なのはいいですが耐久面からやれることの少なさと器用貧乏になりがちなのが欠点です。
○パルシェン
125-147-201-×-65-134
陽気AS
全体的にドラゴンが重めなのでドラゴン処理枠としての採用
地味に厳しいウルガモスを止める重要な駒なので大切に扱いたいです。
このポケモンの性能に関しては今更言うことはないでしょう。
全体としてまだ整ってない感じがすごいですが
個々のポケモンの性能を改めて認識できていいPTでした。
珠ボルトやスカーフエルレやカゴナットは初めてだったので
使い慣れてないのもあると思うので今後も使っていけたら良いなと思います。
今回はこのへんで。
サザンドラ 調整
今年も今日で終わりということで、
いつもご覧になられている方も新しくアクセスしていただいた方もありがとうございました。
今年になって2個目のブログで最初はPTまとめ用のブログとして開設してから、
前回のブログの削除と共に移転という形にもなりましたが、ここまで6000アクセスを超えました。
本当にありがとうございます。
今回は今年1年でサザンドラ構築を組むにあたってずっと愛用して来たサザンドラの調整のまとめ。
ガチパを組むようになってからはサザンドラを外した構築は2〜3のものだけで、
それ以外はずっとサザンドラと一緒に戦ってきました。
その中でもずっと中心にいた眼鏡サザンドラの調整です。
175-*-111-187-113-147
S最速ギャラドス抜き
B<Dのダウンロード対策
C 性格補正の効率のいい11n
H187-D135メタグロスを悪の波動で確定2発(大文字で確定1)
H175-D131ハッサムを大文字でオッカ込みで確定1発
流星群で 48%〜56.5%
H157-D128ロトム水を流星群で確定1発
H207-D125ブルンゲルを悪の波動で 98.5%〜115.9%
H205-D137スイクンを流星群で 78%〜92.6%
C2段階下降流星群 39.5%〜46.8%
H215-D136カバルドンを波乗りで 68.8%〜81.8%
D特化のキノガッサを火炎放射で 98.2%〜116.1%
B 補正有りメタグロスのアームハンマー 80%〜94.8%
バレットパンチ 24%〜29.1%
冷凍パンチ(コメットパンチ) 59.4%〜70.8%
A187のメタグロスの冷凍パンチ 54.8%〜65.1%
バレットパンチ 22.2%〜26.2%
(A187までの冷凍バレット+砂ダメ1回耐え)
補正有りバンギラスの鉢巻冷凍パンチ(ストーンエッジ) 89.1%〜105.1%
補正有りローブシンの根性発動マッハパンチ 75.4%〜89.1%
補正有りドリュウズの剣舞珠岩雪崩 77.1%〜91.4%
補正有りギャラドスの竜舞氷の牙 73.1%〜86.8%
逆鱗 90.2%〜107.4%
補正無しトルネロスのジュエルアクロバット 80.5%〜94.8%
とんぼがえり 45.7%〜54.8%
A200ハッサムのとんぼがえり 82.2%〜97.1%
A165 66.2%〜80%
A150 61.7%〜73.1%
A200 剣舞テクニシャンバレットパンチ 70.2%〜82.8%
A165 58.2%〜68.5%
A150 53.1%〜62.2%(A200鉢巻テクニシャンバレットパンチ)
D 補正無しスターミーの眼鏡冷凍B 83.4%〜98.2%
補正有りキングドラの眼鏡ハイドロポンプ 61.7%〜73.1%
補正無しCぶっぱボルトロスの10万ボルト 24%〜28.5%
帯めざ氷 57.7%〜68.5%
補正有りロトム水の眼鏡めざ氷 69.7%〜82.2%
めざ氷45.7%〜54.8%
眼鏡(ジュエル)ハイドロポンプ44%〜52%
(Cをぶっぱしていないジュエルポンプからのめざ氷を耐えられる)
眼鏡ボルトチェンジ 25.7%〜30.8%
補正無しバンギラスの冷凍B 53.7%〜64%
補正有りシャンデラの眼鏡めざ氷 86.8%〜102.8%
めざ氷 58.2%〜68.5%
補正無しC4振りスイクンの冷凍B 41.1%〜49.1%
175-*-110-187-110-150
確定耐え調整をそれぞれ高乱数耐えまで下げてSをいわゆる準速まであげた調整
今ではこちらの調整をつかうことが多いです。
おまけ程度に。
今後使おうと思っているスカーフサザン用の調整をいくつか
全て控えめ理想個体想定
167-112-110-194-111-150
CSぶっぱで火力を最大まであげた型 スカーフなので火力不足を解消するため
175-112-111-187-113-147
上記であげた眼鏡の調整と同じ物。ギャラ意識のS。
191-112-110-182-110-138
Cをラティオスと同値まで下げ、Sを準速85族抜きまで落とし耐久を底上げ。
191-112-111-187-111-133
Cをいつものサザンと同値に設定 Sを準速80族抜きで対面から加速バシャーモに抜かれないようにするため。
どれもPTと相談ということになりそうです。
それでは年明けの新PT紹介まで更新はないと思います。
ここまで見てくださってありがとうございます。
ではよいお年を。