カバドリ入りのキュウコン

カバドリサザングロスを使っていて厳しかったポケモンに対する解答の一つとしての考察
これまでパルシェンで見ていたグライオンを強く意識した調整。
PT全体で厳しかったナットレイ(特に雨下)やハッサムの処理を楽にする炎技がPT内に欲しかったのでカバドリに組み込む際のキュウコンとしての調整を考察しました。


キュウコン Lv50 おくびょう
HP: 161 (100)
攻撃: NaN
防御: 102 (56)
特攻: 118 (132)
特防: 120
すば: 162 (220)
HbCDS
H16n+1
Cめざ氷で179−95グライオンに対して身代わりを貼れない圏内まで
S最速グライオン抜き
火炎放射 めざ氷 どくどく まもる(身代わり) @残飯

よくある型のグライオン意識のめざ氷のCのラインSの確保を最優先した調整。
どくどく まもる はそれぞれ 催眠術 吠える に変えても十分機能する。
特にカバルドンにステロが組み込まれてるならなおいい。
どくどく + 炎技の強さはヒードランと同じ様な使い心地。
身代わりは様子見の技として相手が天候を上書きしにくる時に使いやすいはず。
催眠吠えるの場合は残飯で運用しない場合、帯などの火力補正アイテムを持たせて耐久に振った型がいいかもしれません。
もしくは技も大文字にして広角レンズというのもありだとおもいます。

キュウコン Lv50 おくびょう
HP: 161 (100)
攻撃: NaN
防御: 95
特攻: 125 (188)
特防: 120
すば: 162 (220)
HBCDS
H16n+1
C晴れ大文字で179−95グライオンに対して身代わりを貼れない圏内まで
S最速グライオン抜き
大文字 どくどく まもる みがわり @残飯

元々自分の使っていたどくみがしば型から汎用性のある守るに変えた型
めざ氷を入れるスペースがないので、晴れ文字でグライオンに身代わりを貼らせない圏内まで振るのにこれだけの努力値をもっていかれてしまうので、
どちらかというと↑の調整のがよさそう。

火力も足りないし、Hも出来れば177まで確保できれば綺麗な数字だなーって思ったけど
どうしても種族値の壁が・・・
これなら起点を狙えるウルガモスで良さそうですね


追記:持ち物であったり微調整の追記をしてあります。投稿初期と違う所があるのでよろしくお願いします。